Kingdom: New Lands 攻略 データ 攻略のコツ

Kingdom: New Lands 攻略 攻略のコツ ( Advice )

本ページでは、Kingdom: New Landsを実際に遊んでみた私なりの攻略のコツを書いていこうと思います。

まずは人手を増やす

kingdom: new lands 攻略 人手
このゲームの最も重要な事とは、人を増やしまくることです。浮浪者のキャンプがあまりにも遠いと何をするにも時間が掛かってしまい、難易度が格段に上がります。

キャンプがどこに出現するかは完全にランダムなので、運悪くはずれの立地を引いてしまったらリセットも覚悟しておきましょう。

パンの隠者をゲットしているなら、なるべく早く王国に連れ帰り、パン工房を作らせましょう。

難易度の高い島では少なくともキャンプを2カ所は残しておきましょう。パン工房があれば一日に4人雇えるので、終盤にやられてしまう兵員の補充などが素早く行えます。

射手とウサギによる経済

kingdom: new lands 攻略 ウサギによる経済
このゲームで最も経済をまわしてくれる動物は、ウサギです。

ウサギは逃げない性質のおかげで簡単に狩れて、まとまった数が毎日出現するのでコインの量と安定性に優れています。

農地も安定したコイン供給が約束されますが、初期投資費用が高く、そのお金で射手を増員して狩ってもらったほうが稼げます。

農業を一切しなくても狩りだけで十分に資金を得ることが可能です。

まずは射手の数を増やしてから森林を切り開いて狩りの準備を始めましょう。

商人と射手

kingdom: new lands 攻略 商人と射手
商人
はコインを10枚程度稼いできてくれる序盤の頼もしい収入源ですが、商人の小屋の前の木を切ると消滅します。

商人の小屋は王国の中心にかなり近い位置で出現することがあり、木を切って拡張を進めるか、そのままにしておくか判断することになりますが、コイン10枚を失うことを恐れて拡張をしないのは勿体無いといえます。

射手が2人も居れば、広い狩場があればコイン10枚くらいは軽く稼いでくれるので、商人の小屋ごと木をがんがん切り倒しても問題はありません。

また3番目の島からは出現しないので、あまり依存する戦略をとると後で困ることにもなります。

脱出方向の調べ方

kingdom: new lands 攻略 脱出方向の調べ方
王国の中心の近くに出現する壊れた船ですが、この船を使ってどちらが海側か調べることができます。

船を最初に修理すると船の外郭が出ますが、そのとき船首側(大きいほう)が海側の方向です。例えば上の画像では右側が大きい船首ですので右側が海側ということになります。

コイン10枚を支払う必要がありますが、島の端まで行く手間と危険を考えると安上がりといえます。

敵のポータルを破壊すると、3回目以上からは反撃時にブリーダーが確実に出現するので、なるべく少ない破壊で抑えていく戦略も重要になります。

ポータルの破壊と防衛準備

kingdom: new lands 攻略 ポータルの破壊と防衛準備
海側のポータルを破壊しなければ島を脱出することはできませんが、ポータルを破壊すると敵側の猛反撃を受けることになります。

この反撃は日数の進行に関係なく、強力な敵が攻めてきます。

最初はある程度のマスクドグリードが攻めてくるだけですが、2回目はフローターが追加され、3回目はブリーダーが追加されます。

それ以降は全ての種類の敵の数が増えていきます。

敵のポータルを破壊する前に、領土内の全ての壁を最大まで強化し、騎士の塔とパン工房を駆使して頭数をそろえ、塔はバリスタ塔を作っておくなど鉄壁の防衛体制を整えましょう。

騎士の乗船

kingdom: new lands 攻略 騎士の乗船
王国の守備隊は、海側のポータルを全て破壊した状態でもう一度出撃させると、船に乗って次の島に付いてきてくれます。

このとき乗船できる守備部隊は3チームまでとなります。

兵力がそろった状態で島の攻略を始めることができるので、戦略の幅が広がることでしょう。

Kingdom: New Lands 攻略 データベース
         基本            基本情報 / 攻略のコツ
   キャラクター      王国のユニット / 隠者 / 乗り物・動物 / 敵キャラクター
      建物           王国の中心 / 店・農地 / / / 石像 / フィールド上のオブジェクト
     島・地形         島と地図 / 地形
      ストア      公式サイトSteam / X-BOX / Google Play / ニンテンドースイッチ

テクワンは皆様の応援により支えられています。

サイトをサポート

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ドローンや車両などのテクノロジーに関連する記事を上げています。