合格者が語る! 公務員 筆記試験 対策の基本を紹介します!

タイトル画像提供: 写真AC
公務員 筆記試験 は最初のふるいとして課される試験です。

多数の科目から出題され、長い目標を立てて効率的に勉強しないと合格することができません。

今回は地方上級の筆記試験を独学で合格した身として、公務員試験を乗り切るにあたり、押さえておくべき対策ポイントを紹介しようと思います。

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過去問500×2を使いこなそう

これが最強の攻略方法です。

直前期間になると、過去問500を繰り返しましょう。必ずですよ。
絶対に・・・絶対に・・・・絶対に。

試験本番までに5周くらいこなしましょう。覚えてしまうんです。

理由はスー過去よりも過去問500×2(教養、専門)のほうが、直前期間のスケジュールを組みやすいからです。

スー過去を例にして、単純計算ですが掛かる時間を出してみましょう。

周回をスー過去でやると考えた場合、問題は4000問くらいになります。

これを5周するなら20000問になり、平均3分を掛けるなら60000分=1000時間です。

一日10時間を割けるとしても100日掛かります。スー過去問題で周回すると膨大な時間がとられる訳です。

人間は頭に入れたものを忘れる困った生き物なので、短い期間で周回を繰り返せるほうが定着します。

4000問あると、問題慣れして平均2分くらいで解いたとしても8000分、一日10時間勉強するとして約2週間かかります。  

個人差はありますが、大体10日くらいで一度やった問題を思い出しにくくなります。

それに、休日も必要ですから実質一週間で一周しないとキツイです。

なので、周回して覚えるという試験直前の必殺技が繰り出せないんです。

1000問なら4日で一周できます。

直前になっても、「まだ不安な教科が残っているから過去問500には移らない。」なんて愚かな考えはやめましょう。その一教科を得るために、他の教科が犠牲になるのですから。

そして、過去門500にはもう埋め尽くすくらいに解き方を書き込みましょう。

何周目かで「この問題なら、この手順でこうやって解く。」というものが、

瞬時に出てくるようになれば、あなたの勝ちです。

過去問500は2月に発売されるので、実質4カ月くらいしかありません。

地方上級なら専門試験と一般教養試験で1000問というボリュームです。

更に、このころから徐々に二次試験対策について考える時期にもなってくるので精神的にどんどん辛くなってきます。

早めに過去問500を使ってみたいと思うなら、前年度の過去問500を使いましょう。

過去問500はびっくりするくらい問題を使いまわしているからです。

「手抜きかよ!」ていうくらい。ざっと調べたところ、9割くらいが同じ問題です。ちなみに私は前年度版を使って合格しました。

なので、最終的に過去問500を使うことを見込んで、なるべく早い段階で書き込みをしておきましょう。

メモや解説を落書きし、もうガチガチに補強して、あなただけの最強過去問500に仕上げてください。

常に効率化を考える

まだ○○日期間がある。ではなく、もう○○日しか期間がないと思って、いかに早く、効率的に進めていくかを、試験の終わりの日まで考え続けてください。

それから、解けないからといって、同じ問題をずっと引きずらないでください。

とても長い時間をかけてようやく解いた問題が、試験には出ない可能性があるからです。

ある程度は割り切る精神も必要です。

理解よりも問題を覚えることが大事

範囲が膨大なため、全ての問題で満点をとることは不可能です。

また、それぞれの教科をじっくりと理解しようとすると、落ちます。

重要なのは過去問題を繰り返し解き、問題の特性、解くためのキーポイント、問題パターンを見抜くことです。

なので、理論については最初から納得するまでやらず、「そんな考えなんだ。」

という程度にとどめておき、問題演習に進んでください。

動画も参考にしよう

最近では、公務員科目の具体的な内容をアップされている方が増えています。

なので、本だけでなく人が話す講義も見てみたいなら、検索すると出てきます。

独学でやる人にとっては心強い味方になるでしょう。

今の時代だから使えるツールを最大限に利用するようにしましょう。

休憩してください

5日仕事すれば2日休む決まりがあるくらい、休みは大事です。

一週間の内2日、少なくても一日半は休憩をとるようにして下さい。

根を詰めすぎると体調を崩したり、勉強に対するモチベーションが下がって、

逆に効率が悪いです。

大丈夫ですよ。休んでも受かります。

 

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まず技術が好き。 そしてゲーム、音楽、映画が好き。 教養とエンターテイメントが交差する不思議な世界へご案内します。 最近やっと名前が決まりました。「スミス」です。仲良くしてやってください。