Spintires Mudrunner 攻略 アタッチメントデータ 木材系

3ポイントの木材を運べるアタッチメント。
車体後部のアタッチメントを占領しない。
後部に短い丸太用トレーラーを繋ぐと合計で6ポイントを運べるようになる。
対応する車種が非常に多い。
American Wilds トラックのものはデザインが若干違う程度で性能は同じ。

3ポイントの木材を運べるアタッチメント。
荷台部分のアタッチメントを占領しない。
荷台に丸太用架台を繋ぐと合計で6ポイントを運べるようになる。
対応する車種が非常に多い。

車体後部で牽引するタイプで、4ポイントの木材を運べるアタッチメント。
以前はEクラスの専売特許であったが、American Wildsのアメリカ車両のほとんどが装備するようになった。

E-7310
E-7429
〇6900XD
〇LTL-9000
〇バイソン(BISON)
〇FLD 120
〇K-8400
〇K-9000

このアタッチメントのみで木材を運ぶことはできない。
中型丸太用カート及び長い丸太用カートと組み合わせて初めて木材を運べるようになる。
対応する車種は多い。

B-131
C-255
C-256
C-260 
C-375
C-4320
C-432010
C-4310
C-65111
C-65115 

4ポイントの木材を運べるアタッチメント。 
このアタッチメントは切り離すことができる。
2往復すれば丁度集材所の目標数を達成できるので、使用頻度が高いアタッチメント。
車体が長大になり取回しが悪くなるので狭い場所では要注意。特にバックするとすぐに横転してしまう。
また流れの速い川では流されやすくなる。
対応する車種は多い。

6ポイントの木材を運べるアタッチメントで、唯一長い丸太を運ぶことができる。
このアタッチメントは切り離すことが可能で、折り畳めるという特性を持つ。
車体が最大級に長くなるので運転時には非常に気を使う。
長距離の川の渡河や曲がりくねった道ではかなり苦労することになる。
どの道2往復することに変わり無いので、無理して選択することも無いだろう。
対応車両は一部のものに限られている。

 
クレーンを利用して、伐採所で木材を掴み上げることができるが、これ単品では木材を運ぶことはできない。
車体後部に別のアタッチメント取り付けられる。
対応する車種は多い。

クレーンを利用して、伐採所で木材を掴み上げることができ、3ポイントの木材を運べるアタッチメント。
車体後部を占領するので、別のアタッチメントの取り付けはできない。
対応する車種は限られている。

C-255
C-256 
C-260
C-65111
C-65115

伐採所で木材を掴み上げるアタッチメント。
運ぶのに何度も切り返しが必要であり、一度入れてしまった木材の調整も難しいのでクレーンよりも操作しにくい。
K-700のみ対応。

K-8400専用のスカベンジポイントに積まれた木材を掴みあげるのに特化したローダー。
上下角の操作と左右回転が可能だが、積み込みは不可。
後部アタッチメント扱いのためトレーラーを牽引できなくなる。

D-538のみに対応したグップルクレーン。車体後部のアタッチメントも使用できる。

American Wildsで追加される一部のトラックのみに対応したグップルクレーン。場所にやや余裕があり、荷台に木材カート用連結器を取り付けられる。

American Wildsで追加されたアタッチメント。
長い丸太用カートを装備するために必要な連結器。
American Wildsのトラックタイプのみが対応している。

〇6900XD
〇LTL-9000
〇バイソン(BISON)
〇FLD 120

American Wildsで追加されたアタッチメント。
木材カート用連結器と組み合わせると、長い丸太(6ポイント)を運べるようになる。
取り回しや水の抵抗が悪化するところはロシア製と同じ。また、折りたたみ機能はない。
American Wildsのトラックタイプのみが対応している。

〇6900XD
〇LTL-9000
〇バイソン(BISON)
〇FLD 120