Mudrunner の続編 Snowrunner の記事、始めました。
Spintires Mudrunner 攻略 マップ紹介
Spintires Mudrunner のシングルプレイには全部で6つのマップ(DLCを合わせると8つ)が用意されています。
マップと車両にはバランスポイントと呼ばれる値が設定されています。車両のバランスポイント合計が、マップのバランスポイントを超えてしまうとゲームを開始出来ません。
●目標製材所( Lumber Mill )×1
●アンロックできる車庫( Garage )×1(マップ北東)
●給油所( Fuel Station )×2
●集材所( Log Station )×2
●伐採所( Log KIosk )×2
●目標製材所( Lumber Mill )×2
●アンロックできる車庫( Garage )×1(マップ東)
●給油所( Fuel Station )×2
●交通制限所( Blockade Post )×2
●集材所( Log Station )×2
●伐採所( Log KIosk )×3
SEASHORE
●目標製材所( Lumber Mill )×2
●アンロックできる車庫( Garage )×2(マップ南東、中部)
●給油所( Fuel Station )×2
●交通制限所( Blockade Post )×2
●集材所( Log Station )×2
●伐採所( Log KIosk )×3
●目標製材所( Lumber Mill )×2
●アンロックできる車庫( Garage )×3(マップ南東、北西、北東)
●給油所( Fuel Station )×2
●交通制限所( Blockade Post )×2
●集材所( Log Station )×2
●伐採所( Log KIosk )×3
●目標製材所( Lumber Mill )×2
●アンロックできる車庫( Garage )×1(マップ北)
●給油所( Fuel Station )×2
●交通制限所( Blockade Post )×3
●集材所( Log Station )×2
●伐採所( Log KIosk )×3
●最大バランスポイント×7
●目標製材所( Lumber Mill )×1
●アンロックできる車庫( Garage )×1(マップ北西)
●給油所( Fuel Station )×1
●集材所( Log Station )×1
●伐採所( Log KIosk )×2
Spintires Mudrunner DLCマップ
●最大バランスポイント×7
●目標製材所( Lumber Mill )×2
●アンロックできる車庫( Garage )×2(マップ北西、マップ北東)
●給油所( Fuel Station )×2
●集材所( Log Station )×2
●伐採所( Log KIosk )×2
◎ゲームルール”スカベンジ”が適用された最初のマップ
●最大バランスポイント×6
●目標製材所( Lumber Mill )×2
●アンロックできる車庫( Garage )×1(マップ中央部)
●給油所( Fuel Station )×1
●スカベンジポイント( Scavenge )×8
●木材の積み込みはスカベンジポイントのみで行える(自動積み込み不可)
●スカベンジポイントにはランダムで様々なサイズの丸太が出現する
●丸太を拾った時点で次のスカベンジポイントに丸太が出現する
GRIZZLY CREEK (American Wilds)
American Wilds で追加されるマップ。
スカベンジポイントに面する道は悪路であり、走破性が高い車両を持っていかないと厳しい展開になる。
しかし、K-8400がスカベンジポイント近くに固定で出現するため、舗装路近くまで木材を持っていけばクリア自体は難しくない。
伐採所は存在するが機能しておらず、スカベンジポイントでしか木材を回収できない。
〇最大バランスポイント×5
〇目標製材所( Lumber Mill )×2
集材所は2ヶ所存在しているが、同じ場所にあるためルートを考える必要はない。
〇スカベンジポイント( Scavenge )×6
スカベンジポイントは一ヶ所にまとまって存在している。沼地のような環境であり自由に動くにはタイヤの大きいKクラスやEクラスでないと厳しい。
〇交通制限所( Blockade Post )×1
1ヶ所がスカベンジポイント近く(マップ東)に存在。大回りさせられる形になる。
〇アンロックできる車庫( Garage )×1
1ヶ所をアンロック可能。開始場所のガレージから対角線上の位置(南西)にある。
〇給油所( Fuel Station )×2
2ヶ所存在。舗装路の横にあるためどの車両も使いやすい。
〇マップ車両
マップに登場するものは全てアメリカ車両となっている。
K-8400が伐採所に固定で登場する。
MOUNT LOGMORE (American Wilds)
American Wilds で追加されるマップの第二弾。
集材所までのルートに悪路が殆どないため、運送トラックのキャパシティをフルに使うことができるマップと言え、これまで日の目を見られなかったオンロード車両を思う存分楽しむためのマップともいえる。
また、K-8400がスカベンジポイント近くに固定で出現する。
伐採所は存在するが機能しておらず、スカベンジポイントでしか木材を回収できない。
〇最大バランスポイント×5
〇目標製材所( Lumber Mill )×2
集材所は2ヶ所存在しているが、同じ場所にある。また交通制限所はないので自由なルートを選べる。
〇スカベンジポイント( Scavenge )×8
遠くはないが二ヶ所に分かれて分布しているため、全て拾い上げるには少し時間がかかる。周りはGRIZZLY CREEKと同じく沼地。
近くに舗装路が通っているため積み込み作業がしやすい。
〇アンロックできる車庫( Garage )×1
1ヶ所をアンロック可能。開始場所のガレージから対角線上の位置(南西)にある。
〇給油所( Fuel Station )×2
2ヶ所存在。舗装路の横にあるためどの車両も使いやすい。
〇マップ車両
マップに登場するものは全てアメリカ車両で、K-8400が伐採所に固定で登場する。
Old Timers で追加されるマップ。
ガレージがなく、車両のセットアップを行えない上集材所と伐採所がなく、点在する荷積みされたカート(2ポイント)をAクラス車両で牽引してクリアするというかなり異質なマップ。
地形は険しく、傾斜が多いため横転しやすく重たいアタッチメントで走行するのは危険。また車両ダメージの回復量が有限、ガレージへのワープが不可能なため非常に高い難易度といえる。
ただし泥よりも岩場が多く、嵌る場所は少ない。また障害物も少ないため道以外を走っても目的地にたどり着きやすい。
出現車両は Napco 3100 か GMC DW950 が各所に出現するほか、修理ポイントと燃料が入ったアタッチメントが道に配置されている。
マップ開始時に選択した車両は、燃料タンクか修理系のアタッチメントを付けた状態で登場する。
〇最大バランスポイント×5
〇目標製材所( Lumber Mill )×1
マップ南部に存在。製剤所西にある丘を一気に下ってショートカットしても良い。
〇荷積みされたカート×5
Aクラスのみが取り付けできる特殊なカート。
軽く小さいので出力に余裕がある車両を連れてきたなら、Aクラスでなくともウインチで無理やり引っ張っていくことができる。
〇給油所( Fuel Station )×1
マップ南東の端に存在するためいちいち向かうのが面倒。大抵の人は使う前にクリアするだろう。
またこの場所の近くにはAクラスで牽引できるスカウトトレーラーが置かれている。
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Spintires Mudrunner 攻略 建造物
車庫( Garage )
車両のセットアップを行う場所。車両ダメージを完全に修復し、燃料を200Lまで補給する(200L以上既に入っていれば補給されない)。
カジュアルモードでは、車両を車庫までワープすることができる。
開始時には初期ガレージ以外はロックされており、ガレージポイントを持った車両を到達させ、アンロックする必要がある。アンロックには4ポイント必要。
給油所( Fuel Station )

燃料を補給する場所。車両の燃料タンクを満タンにし、荷台の燃料タンクにも補給できる。荷台への燃料は、一度で満タンにされず、一定数ずつ給油される。
狭い場所が多いので、トレーラーを付けたトラックは取り回しに注意。
交通制限所( Blockade Post )

木材を積んだ車両のみを通せんぼする悪魔のような制限所。普通逆だろと思ったのは皆さんも同じはず。
ハードモード、カジュアルモードに関係なく猛威を振るう。こんな労働者の意欲を挫くものは、共産主義国家にあってはいけない。
製材所( Lumber Mill )

ドライバーの最終目的地。周りには製材された平板が積まれている。特に難しい操作は無く、ワンクリックで荷が下ろせる。
近づくとロックミュージックを鳴らして出迎えてくれる。折り返すときの絶望感が半端ない。
集材所( Log Station )

カジュアルモードではよくお世話になる場所。枠内まで車両を移動させれば積み込める。積載量は短(2ポイント)、中(4ポイント)、長(6ポイント)と選ぶことができる。
伐採所と違って位置取りさえ気をつければ、瞬時に荷が積み込まれる。そのまま製材所に向かおう。
ただ、トレーラーの付いた荷台だと取り回しに慣れが必要なので、位置取りは慎重に行おう。
伐採所( Log KIosk )

ハードモードで積み込む場所。
まず丸太のサイズを選択して生成する。そしてその丸太をクレーンで掴んで台車に入れることで積み込む。クレーン車とトレーラーの二台を用意して積み込もう。
クレーンの操作はかなり難しく、いろいろぶつけたりするが、気にせずガンガンやろう。ロシア男児は細かいことを気にしていてはウォッカが不味くなる。
カジュアルモードでも利用できるが時間が掛かる。
スカベンジポイント( SCAVENGE )

DLCマップ” THR RIDGE “と” American Wilds “マップに登場する木材を拾い上げる場所。カジュアルモードであっても、クレーンかローダーを装備していないと仕事にならない。
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Spintires Mudrunner 攻略 難易度
Spintires Mudrunnerにはカジュアルモードと、より難しくやりごたえのあるハードコアモードが用意されています。
以下に難易度の特徴を示します。
カジュアルモード
●ガレージに車を回収できる
●ダメージによる性能変化が無い
●ハードコアモードより燃費が良い
●夜の時間をスキップし、明るくなる時間まで待機できる(燃料を消費)
●地図のナビゲーションルートが運転中に表示される
●制限される実績がある
ハードコアモード
●受けたダメージによってステアリングの悪化、エンジンパワー低下、エンストなどの悪影響が起こる
●デフロックはステアリングホイールには掛からなくなり、走破性が落ちる。またアスファルトや硬い土の上でデフロックを使用すると、ダメージを受けるようになる
●デフロックはギアをオートマチックにすると、使用できなくなる
●集材所( Log Station )は使用不可能になる。配送するには伐採所( Log Kiosk )にて手動でクレーンを操作し、木材を積み込む必要がある
●地図のナビゲーションは簡素なものとなり、コンパスにはマーカー地点への方角しか表示されない
●ステアリングの舵が取られやすくなり、傾斜、くぼみ、木の巻き込みによる影響が大きくなる
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ゲームモード シングルプレイ / チャレンジモード
車両データ 画像付き一覧表を見る
Aクラス車両 A-469 / A-3151 / A-968M / A-969(DLC)
Bクラス車両 B-66 / B-130 / B-131 / B-6A(DLC)
Cクラス車両 C-255 / C-256 / C-260 / C-375 / C-4310 / C-4320 /
C-432010 / C-65111 / C-65115 / C-6317(DLC)
Dクラス車両 D-535 / D-537 / D-538(DLC)
Eクラス車両 E-7310 / E-7429(DLC)
Kクラス車両 K-700
American Wilds ハマーH1 / フォードF150 / K5ブレイザー
6900XD / LTL-9000
バイソン / FLD 120
K-8400 / K-9000
アタッチメント 燃料系 / ガレージ系 / 木材系 / リペア系 / その他
ストア 公式サイト / Steamのページはこちら
DLC情報 American Wilds
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