子供 の夢は YOUTUBER | その魅力と現実とは

ノートパソコンと子供

タイトル画像提供: 写真AC
子供 の夢として、動画配信で生計を立てる youtuber が挙がるようになりました。何故そのようになってしまったかの理由や、YOUTUBERのメリット・デメリットを私なりに考察してみたのでお付き合い下さい。

子供にとって魅力的な理由


まず子供の周りの環境が大きく変わった
ことでしょう。ここ数年で、子供がスマホやパソコンを持つ世帯が激増し、通信端末を当り前のように使いこなすようになりました。

子供は好奇心の塊なので、面白いと感じるものをよく調べるようになります。

そこに注目した人が、子供受けの良い動画を沢山つくるようになりました。そうやって、YOUTUBEを視るという行為が子供たちの間で当たり前になっていきました。

そして、人気のあるYOUTUBERの年収報告や、ふざけて楽して儲けているという記事が沢山書かれるようになりました。

そのようにして、面白い・楽・金持ちという都合のいいイメージが定着したのです。

 

YOUTUBERになると・・・

では実際にYOUTUBEに動画投稿するとして、どのような恩恵や害悪があるのでしょうか。

メリット

◆動画投稿が簡単に始められる

動画投稿だけならスマホがあれば行うことができ、手間やお金をかけず、組織を立ち上げなくても身一つで始めることができます。

◆報酬に制限が無い

視聴回数が増えるほど収入も増え、成功すると莫大な収入をGoogle社から得ることができます。

◆全世界で視聴可能

国にとらわれず全世界の視聴者に配信されます。より多くの人と繋がれる訳ですね。これは本当にすごい事です。

デメリット

◆成功するには技術と努力が必要

一見するとおバカなことを延々と繰り返しているように見えるYOUTUBERも居ますが、動画のネタを継続して考えたり、

面白く見せる為に動画を加工するのは簡単ではなく、視聴者に対してどれだけのものを見せられるかという設計力が必要になり、ここで個人差が大きく出ます。

◆収入ルールがいつ変わるか分からない

YOUTUBERの命綱を握るGoogle社も資本は有限であり、他社の広告収入に依存しています。

よって、急に支払いのルールが変わったり、支払いができなくなる可能性があります。

最近では、一定の視聴回数がなければ報酬が得られないシステムに変更された、という話が有名ではないでしょうか。

 

日本代表のYOUTUBERを考察

YOUTUBER のイメージ画像提供: 写真AC

日本のYOUTUBERの代表であるHIKAKIN氏を見てみましょう。

◆売り出した時期が良い

早いうちからYOUTUBEに目をつけ、活動していた先見性は素晴らしく、今では日本代表の地位を勝ち取っています。

◆企画が尽きない

動画を勢力的に投稿し続けることも成功する要素ですが、古参でありながらペースを乱さない精神力と企画力は並々ならぬものを持っているようです。

◆ブランド力を持っている

YOUTUBEの初期から動画投稿をしているだけあって、長い間に獲得したファンやノウハウ、人脈は彼ならではの特権ではないでしょうか。

仮に彼が生まれるのが10年遅ければ有名にはなってないでしょう。

 

自分の子供がYOUTUBERになると言ったら

 

私が親なら、一度社会に出るまでは反対します。何故なら勿体なさ過ぎるからです。子供は可能性の塊なので、何が出来るのか分かりません。

なのにYOUTUBERにしか興味を持てないのは本当に勿体無い。

色々なことに興味を持ち、理解力に富む人間になることが先です。

将来なるなら、一度は社会に出て経験を積み、色々な人と出会ってからの方が絶対に良いです。

苦労を知らず視野の狭い人間の言うことは誰も聞いてくれません。

先ほど紹介したHIKAKIN氏も、いきなりYOUTUBERとして有名になったわけではなく、従業員として仕事をしながら投稿を行う、下積み時代を何年も経験しています。

不本意な状況でも情熱が勝り、諦めずに粘れたからこそ成功できたんですね。

 

ちなみにHIKAKINの動画を見るか


見ません

大人の視点で見ると、見た後に何も残らないからです。

子供相手の動画作って、サムネに変顔入れてるような人が日本代表YOUTUBERなんですよ・・・。

元祖YOUTUBERとしては少し勿体無いですね。

あなたへのおすすめ→HIKAKINサムネ「俺の変顔を見ろぉぉぉ!!」・・・・・きついです。

それではまた。



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ABOUTこの記事をかいた人

Wolfy Blacksmith

人々が作り上げたモノやテクノロジーが好き。そしてゲーム、音楽、映画が好き。 そんな管理人が、教養とエンターテイメントが交差する不思議な世界へご案内いたします。