フランスとベルギーが次世代装甲車両の共同開発を開始




2030年代に配備されるフランスとベルギーの次世代装甲車VBAEの開発計画について、OCCAR(欧州防衛協力機構)が署名しました。

この開発計画の主要請負業者はフランスの軍用車両製造会社Arquus(元ルノートラック・ディフェンス)と、ドイツとフランスの防衛合弁事業であるKNDSの構成企業のひとつであるNexterとなっています。

フランスとしては1970年代から運用されているVBA装甲車を代替するために緊急性が高く、現代的で多くの機能が搭載された装甲車のニーズがありました。

ベルギー側も最新鋭の装甲車の導入により陸軍の能力を大幅に高められることになります。

新たなVBAE装甲車は、あらゆるミッションに対応するために多用途システムが適応されます。

乗員の保護、防火性能、ステルス性能、十分な機動性に重点が置かれ、コンパクトで各種装備を適切に運用するための積載量も兼ね備えるように開発されます。

主要請負業者であるArquusとNexterはフランスの企業ですが、ベルギーの防衛産業企業である John Cockerill Defense も業務委託として計画に携わる予定になっています。




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