CIV5 自然遺産 性能評価や使い道を紹介

自然遺産の特性

自然遺産を発見すると、文明の幸福度が上昇します。

自然遺産のタイルにユニットが進入することはできません。

都市国家のクエストとして自然遺産の発見が依頼されることがあります。

自然遺産は、マップサイズにより最大数が決まっています(1対1で2つ、以降大きくなるごとに+1ずつ追加、広大では7つ)。

スペイン文明の場合、発見時にゴールドを獲得する上、出力が2倍になります。

一部の自然遺産は山岳属性を持っており、都市を隣接させることで天文台を建てられるようになります。ただし、世界遺産の建設条件の山岳属性とは異なります。

全ての自然遺産は、世界議会の提案「自然環境遺産」採択で文化力 +5(スペインは +10!)が追加されます。

全ての自然遺産は、パンテオン信仰「自然との合一」で信仰力 +4(スペインは +8!)が追加されます。

ヴィクトリア湖

出力 食料 6
出現率 ★★☆☆☆
備考 周辺タイルに淡水を供給

食料産出に特化した自然遺産。アステカの水上庭園で食料 8、スペインが手にすると食料 12という暴力的な出力を発揮する。

周囲に淡水を供給してくれるため、官吏を採ってから周囲を農場にすることで本領を発揮する。

強力なためか、出現率がかなり低い。

エル・ドラード

出力 文化力 6
出現率 ★★★☆☆
備考 発見時に500ゴールドを入手。(スペインなら1000)

文化に特化した自然遺産。自然遺産?

即金500ゴールドをもらえるかは運要素が絡むギャンブルな遺産。

発見後の産出は文化力のみだが、大抵の世界遺産をしのぐ出力は大きい。文化圏の初期拡張も早々に完了するだろう。

出現率は普通。

ソロモン王の鉱山

出力 生産 6
出現率 ★★★☆☆

生産力に特化した自然遺産。自然遺産とはいったい何なのだろう。

太古の時代から改善された製造所が手に入ると考えればなかなかの生産力。ただし、時代が下がるにつれてこの出力は物足りなくなる。

出現率はそこまで高いとはいえない。

ウルル

出力 食料 2
信仰力 6
出現率 ★★★★☆
備考 天文台を建設できる

信仰系自然遺産その1。本当は山ではなく岩。

食料産出が付いているのでそのまま市民を配置しやすいのが特長。早期に取り込めれば有数の宗教都市に。

山岳属性があり、研究力を増加してくれる。

出現率は高くよく見かける。

カイラス山

出力 信仰力 6
幸福度 2
出現率 ★★★★☆
備考  天文台を建設できる

信仰系自然遺産その2。

霊峰と呼ばれるだけあり宗教の創始は決まったも同然。ただすぐに市民配置ができない点でライバルのウルルに負ける。

山岳属性があり、天文台のために隣接した都市にしよう。

信仰系だがウルルと同じく出現率は高い。

シナイ山

出力 信仰力 8
出現率 ★★★★☆
備考 天文台を建設できる

信仰系自然遺産その3。

信仰力一本の自然遺産。幸福や文化などにうつつを抜かす奴が嫌いなあなたに。

砂漠地帯に出現するため、無理に都市を出すと食料事情が悪化する可能性あり。

スリーパーダ

出力 食料 2
信仰力 4
幸福度 2
出現率 ★★★☆☆
備考 天文台を建設できる

信仰系自然遺産その4。

3つの要素を出力するが、信仰力はその分控えめ。食料産出があるため序盤から信仰力がもたらされる。

出現率は普通。

富士山

出力 ゴールド 2
文化力 3
信仰力 3
出現率  ★★☆☆☆
備考 天文台を建設できる

信仰系自然遺産その5。

バランス型でなぜかゴールドを生む霊峰。また霊峰のくせに信仰力の産出は最も低い。日本の誇りと美の象徴なのだから、文化と信仰にそれぞれ5でも良かったのではないだろうか。

ほかの霊峰の方が偉いのか出現率は低く、あまり見かけることはない。

キリマンジャロ山

出力 食料 3
文化力 2
出現率 ★★★☆☆
備考 天文台を建設できる
隣接するユニットに高地訓練(丘陵で移動力2倍、10%の戦闘ボーナス)

隣接するだけでユニットに能力を授けてくれる偉い山。

固有の昇進「高地訓練」で鍛えたユニットは、険しい地形に囲まれた都市を攻める場合や、地形を利用した素早い包囲で頼もしい存在になるだろう。

市民配置すると微力ながら文化を生んでくれる。山岳属性なので、近所に出たなら天文台を忘れずに。

出現率は普通。

グレート・バリア・リーフ

出力 食料 2
生産 1
ゴールド 1
研究力 2
(2つが隣接するため実質2倍)
出現率 ★★★☆☆
備考 灯台、湾港などの改善無効

2つが隣接して出現する合計出力第一位の海系自然遺産。

強力なため、灯台などの海洋タイルを強化する建造物の効果が乗らない。

自然との合一と自然環境遺産を組み合わせれば、信仰力 +8と文化力 +10。スペインならそれも2倍のため歌でも歌おう。

ジブラルタルの岩山

出力 食料 2
ゴールド 5
出現率 ★★★☆☆

金策系自然遺産。

食料産出があるため瞬発力があるのが強み。ゴールドは黄金時代の高級資源と同等。

ポトシ

出力 ゴールド 10
出現率 ★★☆☆☆
備考 天文台を建設できる

突出したゴールド産出を誇る自然遺産。実質エルドラドよりもこちらの方が黄金郷。

ただし、時代が進むごとに隊商や交易船のゴールド産出が増大する関係から能力は陳腐化してしまう。

またこれがぽつんとある所に都市を出すよりも、高級資源が複数ある所や人口が伸びやすい都市の方がゴールドをより稼げるため、無理に確保する必要もないだろう。

出現率は低く、あまり見かけることはない。

若返りの泉

出力 幸福度 10
出現率 ★☆☆☆☆
備考 隣接したユニットは昇進「回復速度2倍」を得る

幸福度と軍事ユニットの大幅強化が狙える最強の自然遺産。

ノートルダム大聖堂をタダでもらえると考えればその効果が分かるはず。スペインは幸福度 +20。

回復速度2倍の昇進も極めて有用で、ペルシャの不死隊と並ぶ生存性の高い部隊が誕生する。さらに行軍の昇進も付けられれば、最強クラスの兵団の完成だ。

ちなみに自友国領内での回復は+30であり、純粋に2倍ではなく+10の回復が正解のようだ。

極めて強力なため、出現率は限りなくゼロに近い。これを出そうとマップ生成を繰り返しても、どこぞの間欠泉や隕石跡から歓迎を受けるだけである。

オールド・フェイスフル

出力 研究力 2
幸福度 3
出現率 ★★★★★
備考  天文台を建設できる

あかん自然遺産その1。

研究力自体はアカデミーの出力に負ける。しかもアカデミーは後々出力が強化できるのにこれはなし。

間欠泉の噴出のアニメーションと効果音により存在感は大きめ。

合計出力は5で最低のくせに出現率は異様に高く、あかん要素にさらに磨きがかかっている。大抵都市国家に取り込まれている。

クラカタウ

出力 研究力 5
出現率 ★★★★★

あかん自然遺産その2。

陸地から離れた場所にぽつんと出現するため、まず都市に取り込めない。

総合出力も最低の5。

出現率はやっぱり高い。あかん。

グランド・メサ

出力 生産 2
ゴールド 3
出現率 ★★★★☆
備考 天文台を建設できる

あかん自然遺産その3。

高級資源の宝石や金、銀は生産4、ゴールド4、幸福度4を出力するので、スペイン以外はいらない。

天文台を建て辛い立地を引いていたなら、少しだけ存在価値がある。

出現率は性能に反比例して高い。あかん。

バリンジャー・クレーター

出力 ゴールド 2
研究力 3
出現率 ★★★★★
備考 天文台を建設できる

あかん自然遺産その4。

スペインの場合、秘境に沸くクラカタウよりも手に入りやすいのが救い。都市を横付けして研究力を稼ごう。

逆にその他の文明では少ないゴールドと研究力のため価値はない。

出現率は異常に高い。もうあかん。

以上。 CIV5 自然遺産 17個の紹介でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

Wolfy Blacksmith

人々が作り上げたモノやテクノロジーが好き。そしてゲーム、音楽、映画が好き。 そんな管理人が、教養とエンターテイメントが交差する不思議な世界へご案内いたします。